茅野市議会議員選挙、当選できました。
選挙戦は、最初から最後まで政策を訴え続けました。
子どもと障がい者の医療費窓口無料、高校卒まで無料、国保税一人一万円の減額 などの政策と、その訴えが広がっていったのだと思います。

茅野市議会議員選挙、当選できました。
選挙戦は、最初から最後まで政策を訴え続けました。
子どもと障がい者の医療費窓口無料、高校卒まで無料、国保税一人一万円の減額 などの政策と、その訴えが広がっていったのだと思います。
昨日、選挙公報が配られた。今日しっかりと目を通した。
各候補、がんばる決意が込められていた。
昨晩、決起集会を行ないました。
私は、いつもの訴えとともに、
◆選挙戦の状況も加えました。
選挙戦2日目。午前の雨はたいしたことはなかったのですが、3時過ぎの雨は土砂降り。
そのなかで街頭演説をしました。雨の中でもわざわざ外に出てきて聞いてくれる人もいて、私も気合いが入りました。
私は主に
見ず知らずの人が街頭演説を聴いてくれ、応援してくれると言ってくださってうれしかったです。
明日もまた街頭演説を続けます。
今日(15日)、「まさあきらさんを励ます会」をしていただきました
地域の皆さん、小中の同級生、私が理事をしている介護施設の職員の皆さん、9条の会の皆さん、共産党応援団の皆さんなどなど大勢の方が駆けつけてくれました。
3cmも積もっている。
開花した水仙にも雪。
みい子が我が家に来て1ヵ月半。
体も大きくなり、それに伴っていたずらも。
今日、新築の若者宅を訪問した。政治には興味がないという彼だが、給料については大幅アップしてほしいという強い願いを話してくれた。
彼は3年前、住宅ローンを使用するために「正社員」になり、家を購入したと言っていた。若者に見えたが、まもなく40歳になるという。給料は月給20万円。昇給はあるが5000円弱。このままの給与体系で計算すると60歳の定年まで働いたときの月給が30万円だ。様々な手当が付くから実質は少しは変わるだろうが非常に少ない。
まだ子どもはいないという。借金を返すために働き続けなければいけないと言っていた。
今回の市議選にあたって党茅野市委員会の政策チラシには、
「条例、請願・陳情など全てが、議会常任委員会で詰めた審議がされます。党議員は、市民要求実現など市民の目線でしっかり議論を深めてきました。 全部の議案をチェックするために3つの常任委員会全てに党議員がどうしても必要です。」
と記されています。
今回の市議選にあたって党茅野市委員会の政策チラシには、
「国の施策に『もの』が言え市民の願いに応える議員が必要です」
国の施策が市民の願いや要望に背くときには、国の施策に反対する、そういう議員が必要です。日本共産党茅野市議団は、「小学校1年生の学級定員を40人に戻さない」「消費税増税反対」「TPPから撤退を」「秘密保護法案撤回」「集団的自衛権行使容認の閣議決定の撤回を」など請願や陳情の採択を市民要求に基づき、議会で取り組んできました。
と記されています。