今日(15日)、「まさあきらさんを励ます会」をしていただきました
地域の皆さん、小中の同級生、私が理事をしている介護施設の職員の皆さん、9条の会の皆さん、共産党応援団の皆さんなどなど大勢の方が駆けつけてくれました。
茅野市の後援会長の牛山晴一さんが安倍政権の暴走の話を、そして、母がお世話になった介護職場の代表が私の介護の話をしてくれました。
母の介護をしていた頃を思い出しました。
小・中の同級生が一緒に遊んだ話しとともに、私の紹介をしてくれました。
「議員であった妻を支えていたこと、またリーダーシップをとれる人であること」と私を紹介してくれました。
そう見られているんだと改めて思いました。
9条の会の運営委員の一人は議員の資質は、①勉強すること、②理論的な解明、③論戦力であり、まさあきらさんはそれらをすべて備えているとの話には恐縮してしまいました。そうなれということだと、がんばらねばとも思いました。
地域で一緒に活動している人も私の活動を紹介してくれました。
話してくれた人、参加してくれた人に様々に期待されていることを改めて実感し、どうしても当選しなければと思いました。
私は、地域の人の声を紹介しながら、安倍政権の国民いじめの政治の転換と茅野市の課題、3つの常任委員会のある茅野市議会に3人の党議員が必要であることを訴えました。
あと4日後に選挙戦が始まります。
準備が忙しくなりました。がんばろうと改めて決意を固める会になりました。