ご挨拶

こんにちは 伊藤まさあきらです

 

多くの皆さんから後押しされ、「市民の声が届く市政に」と市議会議員選挙に挑戦することにしました。

茅野市内でも、貧富の格差の拡大と子どもの貧困が同時進行しています。また、介護が必要な高齢者のひとり暮らし問題や「老老介護」の問題が深刻化しています。生鮮食料品店が店を閉じ、周辺では「買い物弱者になるのでは」と心配が広がっています。

非正規雇用の増大、長時間過密労働が広がり、米価の暴落で「希望」を失い、「農業をやめよう」と思った人が増えました。中小・零細の下請け製造業者は単価の切り下げと超短期の納期に悩まされています。

「希望の持てる生き方がしたい」
「毎日お金のことを心配しながら生活するのが苦しい。もう少し収入が増えないかと日々思う」
「安心して老後を送りたい」

この市民の思いを助けるのは政治の仕事です。いちばん身近な市政が市民の暮らしと営業を守るためにがんばる時です。
私は、市民の皆さんとご一緒に願い実現のためがんばります。

今、憲法9条の精神とは逆の「戦争する国づくり」がすすめられています。隣国と刃(やいば)を突き合わせるのではなく、「協議を通して友好的な関係」を築くべきです。
私は憲法9条を守り、戦争のない平和な社会を目指して精一杯がんばります。

ご支援よろしくお願いいたします。

ご挨拶」への4件のフィードバック

  1. 今晩は、村田です。ホームページを拝見しました。シンプルでジャンル別に分かれていて、検索しやすいページですね。私もFBを始めましたが、まだHPはできていません。
     選挙に向けて大変ですが頑張りましょうね。お体に気を付けてご活躍ください。

    1. 初の書き込み、ありがとう。FBではちょくちょくお目にかかっています。が、嬉しい限りです。選挙も毎日毎日近づいています。頑張りましょう。

  2. 「ご挨拶」読ませていただきました。人柄が表れた言葉でした。こういう言葉が、人を動かすのだと思います。襲いかかる悪政に対して、住民を守れる議席が待ち望まれています。寒い中の選挙です。お体くれぐれも大切になさって下さい。

    1. 住民と話すと、国の悪政を語る人が多々います。茅野市から市民の声が国政にあげられる市議会に! と訴えています。
      応援ありがとう。

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