諏訪圏域工業メッセに行ってきた。すごいにぎわいだった。
下諏訪町の小さな町工場の社長さんが、ほんのわずかの水力で発電し、
照明に使えばいいというらせん状水車を展示していた。これはおもしろい。

諏訪圏域工業メッセに行ってきた。すごいにぎわいだった。
下諏訪町の小さな町工場の社長さんが、ほんのわずかの水力で発電し、
照明に使えばいいというらせん状水車を展示していた。これはおもしろい。
「南京大虐殺」の資料が世界記憶遺産になった。
時を一にして日テレが「南京事件 兵士たちの遺言」(45分)を放映した。
このドキュメンタリーは「南京事件」の事実を放映している。一見に値する。
http://www.ntv.co.jp/document/
昨日、「尖石縄文文化賞」の授賞式が尖石考古館であった。この賞は考古学者、故宮坂英弌氏の業績を記念して設けられたもので今年が16回目になる。
今年度は、長野県埋蔵文化財センター調査研究員の水沢教子さんが受賞した。
水沢さんは受賞記念の講演で発掘された土器から縄文人の移動と交流がわかることを話した。
昨日は、地元米沢小学校の一年生にセカンドブックのプレゼント会(手渡し会)があった。
市教委と「読書の森 読りーむinちの」の主催で実施いているもので今年で11年目になるとのこと。ファーストブックプレゼントは新生児対象に一人2冊ずつプレゼントされている。
続きを読む 子どもたちへの本のプレゼント
戦争法案の審議、真っ最中。国会審議を通じて、いかに危険かが明らかになった。
政府は、危ないところは語らず、黙りを繰り返す。
言葉に窮した大臣は、後ろにひかえる官僚からのメモを待つ。
国会での論戦は「廃案しかない」という国民に確信を与えてくれる。
世論を盛り上げ、廃案に追い込みたい。
安倍政権が15日国会に提出した「戦争法」2法案(1+10)法案。
「国際平和支援法案」と「平和安全法制整備法案」。←これは10もの法律を合わせた法律案だ。
どちらの法案にも「平和」の文字がちりばめられ、これが通れば平和が訪れるのではないかと錯覚してしまう。
茅野市民館で「中村梧郎展」(写真展)が開催されている。
都合をつけてようやく見にいくことができた。
中村梧郎氏は岡谷市の出身。親近感が持てた。
今日は憲法記念日。
2つのイベントを行なった。
14日、茅野市の隣の原村中央公民館において、「九条の会」事務局長・小森陽一氏(東京大学大学院教授国文学者)の講演会が開かれました。
私も行ってきました。
今日、党市女性後援会「ふきのとうの会」の学習会に4月の一斉地方選挙に立候補を予定している党の3人が呼ばれてお話しをしました。
テーマは「市政学習会 私たちの願いを託せる市議会に」でした。