昨晩、我が家に仔猫がやってきた。
眞智子さんの友人に「どうしてももらってほしい」と頼まれ、一晩考えて、もらうことにした。「4ヵ月の女の子、美人だよ。とってもかわいい」と写真付きのメールをいただいた結果の結論だ。
子どもの頃、飼ったことはあるが、今の飼い方とはまったく違うし、当時の飼い主は私の母で、私は何もしらない。
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雪の中の登下校
茅野市米沢は朝から牡丹雪。積もり始めていた。7時半頃、塩沢へ。ちょうど通学途中の一群に会った。先の見えにくい雪の中、小学生たちは黙々と学校へ。なかなかたくましい。なかには傘をさしていない子も。
ついシャッターを切った。
我が家の再生可能エネルギー使用と節電・省エネ
①太陽光発電システムの導入
- 2012年12月に設置し、13年1月から稼働。我が家の電力使用量の8割から9割を発電しています。昨年2014年の総発電量は5748kwhでした(積算計のデータより)。4月5月の稼働は大したものです。3月から10月はしっかり発電しています。
- 我が家の場合、冬場、水道管の凍結防止帯の電力使用量がかなり多いです。30年前に家を建てたときのシステムをそのまま使っているためでしょう。ここを改善するとかなりの省エネが実現しそうです。
横河川上流域・超大型ソーラー発電所建設計画
2月6日に、地元を流れる上川の支流、横河川上流域に超大型ソーラー発電所建設の説明会があった。建設する企業が行なったものだ。
- 面積197ha(この面積は2km×1kmの面積に匹敵する)
- ソーラーパネル346,000枚)
- 合計容量90MW(信毎は15日の記事で「国内最大級」と書いた)
- 工期--今年末に始め、2018年秋完成(3年間)
野良の暖房
立ち寄った家で長ぱなしをしていると、野良がやってきて、わが愛車のエンジンルームの下でくつろいでいた。
暖かくて気持ちいいのだろう。
野生の小鳥とフクロウ?
今日は、野生の小鳥とフクロウ?に出あった。ハクセキレイとヒヨドリが訪問宅の庭で何やらついばんでいた。近づいても逃げようとしない。腹が減っていたのだろうか?
それならばとカメラで撮った。
夕方、暗くなろうとしているとき、我が家の裏の林にこちらを向いているフクロウらしき鳥がいるのに気がついた。薄暗く、はっきり見られなかったのは残念だったがシャッターを切った。もう一歩近づいたら羽ばたいて行ってしまった。残念!
でも、今日は奇遇だ。
共産党の地方選政策アピール
今朝、起きて(暖房をしていない)廊下に出たとき、暖かいな!と思った。外の寒暖計を見ると、この気温だ。これで暖かく感じるのだからいつもの寒さは、度を超えている。
今朝は、外が暗い。6時を回ってもこの暗さだ。
しんぶん赤旗に、共産党のこの4月実施の地方選政策アピールが出でいた。
読み終えて、全く同感。茅野市でも国の悪政による「社会保障削減の嵐」が吹いている。
少しでも良くしなければとの思いの日々である。
朝7時過ぎの気温
茅野の朝はまだまだ寒い。一昨日は一段と寒かった。ご覧の通りの気温だ。朝7時過ぎの気温だ。朝日が出てきていた。西の空に月、この景色もまた良い。
Facebookから(2月6日、7日)
今 朝、NHKのニュースで「富士山がいちばん遠くから見える場所」のニュースをやっていた。この前も書いたが、茅野市・原村・富士見町の焼却場(米沢埴原 田)からは富士山がとっても大きく見える。今日はよく晴れて、はっきり見えた。立春が過ぎ、少し春めいてきたかな?でも朝晩の冷え込みはこたえる。
Facebookから(2月2日、4日)
今日の「茅野市民新聞」の一面トップに、茅野市の2015年度(平成27年度)国保税率据え置きの見出しで記事が載っていた。上がるよりも据え置きの方が、被保険者にとっては有り難いが、保険料があまりにも高すぎる、というのが被保険者の共通の認識だ。
日本共産党茅野市委員会と市議団は、「一般会計からの繰り入れで保険料を下げて欲しい」と、市長に要請したが、結果はかくのごときである。国民健康保険の保険料が高いのは、茅野市だけの話しではない。国の分担率を大幅に減らしたことに起因している。
政府は社会保障を充実させるために消費税率を8%に引き上げておきながら、苦しい国保税率の国の負担割合を増やすとは言わない。許せない。みんなが声を上げるときだ。