今日、党市女性後援会「ふきのとうの会」の学習会に4月の一斉地方選挙に立候補を予定している党の3人が呼ばれてお話しをしました。
テーマは「市政学習会 私たちの願いを託せる市議会に」でした。
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共産党・志位委員長の国会質問(友人との話から)
会計事務所で働いている友人と話をした。政治経済の話は初めてだった。
「諏訪地方の企業はアベノミクスの恩恵を受けていますか」とたずねると、
「だめですね」
という返事。会計事務所の方がそう感じているのだからやはり景気が良くなっているとは言えないのだろう。
横河川上流域・超大型ソーラー発電所建設計画
2月6日に、地元を流れる上川の支流、横河川上流域に超大型ソーラー発電所建設の説明会があった。建設する企業が行なったものだ。
- 面積197ha(この面積は2km×1kmの面積に匹敵する)
- ソーラーパネル346,000枚)
- 合計容量90MW(信毎は15日の記事で「国内最大級」と書いた)
- 工期--今年末に始め、2018年秋完成(3年間)
共産党の地方選政策アピール
今朝、起きて(暖房をしていない)廊下に出たとき、暖かいな!と思った。外の寒暖計を見ると、この気温だ。これで暖かく感じるのだからいつもの寒さは、度を超えている。
今朝は、外が暗い。6時を回ってもこの暗さだ。
しんぶん赤旗に、共産党のこの4月実施の地方選政策アピールが出でいた。
読み終えて、全く同感。茅野市でも国の悪政による「社会保障削減の嵐」が吹いている。
少しでも良くしなければとの思いの日々である。
Facebookから(2月6日、7日)
今 朝、NHKのニュースで「富士山がいちばん遠くから見える場所」のニュースをやっていた。この前も書いたが、茅野市・原村・富士見町の焼却場(米沢埴原 田)からは富士山がとっても大きく見える。今日はよく晴れて、はっきり見えた。立春が過ぎ、少し春めいてきたかな?でも朝晩の冷え込みはこたえる。
Facebookから(2月2日、4日)
今日の「茅野市民新聞」の一面トップに、茅野市の2015年度(平成27年度)国保税率据え置きの見出しで記事が載っていた。上がるよりも据え置きの方が、被保険者にとっては有り難いが、保険料があまりにも高すぎる、というのが被保険者の共通の認識だ。
日本共産党茅野市委員会と市議団は、「一般会計からの繰り入れで保険料を下げて欲しい」と、市長に要請したが、結果はかくのごときである。国民健康保険の保険料が高いのは、茅野市だけの話しではない。国の分担率を大幅に減らしたことに起因している。
政府は社会保障を充実させるために消費税率を8%に引き上げておきながら、苦しい国保税率の国の負担割合を増やすとは言わない。許せない。みんなが声を上げるときだ。