日本共産党茅野市委員会の市議選に臨む政策
【重点政策】(2)
「国保税一人年一万円の引き下げ」を取り組みます
今日(25日付)「長野日報」で4月26日投票の茅野市議会議員選挙立候補者リストが掲載された。定数18に対して16人が立候補表明し、2人が意欲を見せているほか、別に擁立の可能性あり、と報じている。
今日、選管の説明会があり、22の個人を含む選対からの参加があったという。
本会議で、議案が採決される日だ。
茅野市9条の会が陳情した「 集団的自衛権行使のための立法措置をおこなわないことを求める陳情」。委員会では不採択になっていたものが、本会議でどうなるかを傍聴しに行った。
昨日(21日)は、藤野保史衆議院議員を迎えての演説会でした。(茅野市民館コンサートホール【午前10時から】)
主催者を代表して上田秀昭党地区委員長が挨拶。
12月総選挙での藤野さん当選への感謝を述べ、「一斉地方選挙・党候補全員の当選」を訴えました。
私もお話ししました。
3月に入りました。今まで、「4月には市議会議員選挙があります」と挨拶していたましたが、「来月」と言うようになり、緊張感が増しています。